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2021/12/13バス停が近い場所で八ヶ岳の田舎暮らしがしたい、スマホでバスやタクシーを予約する景色や環境重視への変化により山林や畑の人気が増加か、郊外売却買取有利か
『2022年 茅野市内14バス路線廃止、スマホで乗り合いタクシーやバスを予約するデマンド交通へ移行』というお話です。
2022年7月にデマンド交通を導入することに合わせて、6月末で市街地循環バスなど14路線を廃止する方針を茅野市が明らかにしました。
広域に走る岡谷茅野線、穴山・原村線は存続され、蓼科や白樺湖方面などを走る観光路線も当面維持されます。
また、市は「通学・通勤バス」5路線を2022年4月から本格運行する考えを示しています。
お客様から
「バスが走っていて、買い物に便利な場所(土地)を探してほしい。」
「子供が小学校に通うのに、バスが走っているような場所(土地)を探してほしい。」
「便利といえども郊外の広い土地がいい。」というようなご要望を受けます。
これからはバスを利用するというよりは、スマホで乗り合いタクシーやバスを予約するというように変わりますので、交通に関しては比較的柔軟に便利さが上がってきたと思われます。
バスの便利さを重視するのではなく、広さ環境が自分に合っているのかどうかということを重視して土地探し物件探しをしていただければと思います。
今まで人があまり住んでいなかった広い土地、山林・畑のある場所はこれから人気が出てきます。
茅野市、原村で山林・畑の売却買取ご希望の方は、八ヶ岳ライフまでお声かけいただければと思います。