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2022/02/01原村人口増加、テレワーク移住の30代40代の子育て世代の田舎暮らしも増加!物件が不足、山林、中古物件売却買取希望の方は連絡ください
八ヶ岳ライフ 朝倉でございます。
『原村人口増加!! 50代・60代中心に加えて、30代・40代の子育て世代も増加 』についてお話したいと思います。
2021年の人口移動報告によりますと、長野県内の東京圏への転出超過は1058人減って530人。東京圏から県内への転入は前年から800人増え、
東京圏への転出は258人減りました。
まだ東京圏へ転出超過は続いておりますが、減ってきているという状況です。
八ヶ岳山麓の茅野市、原村、富士見町の社会増減について
茅野市は社会増で53人増えましたが、人口は221人減りました。
富士見町は社会増が90人、人口は66人減りました。
原村は社会増が68人、人口が6人増え、諏訪圏で唯一増えたことになります。
原村役場の総務課によりますと、
最近は移住者世代の幅が広がっており、以前は定年退職や早期退職をした50代60代の方が中心だったが、4~5年ほど前から30代40代の子育て世帯の
移住希望者が増え始めたということでした。
別荘エリアでも子供の増加も見られるということで、県外からの移住だけでなく、近隣市町村からベッドタウンとして引っ越してくる人もいる
ということでした。
現在、物件が減っておりますので、山林・畑・不動産の売却買取をお考えの方は、八ヶ岳ライフまでお問い合わせください。