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2023/01/06長野県22年ぶり人口社会増！テレワーク普及で仕事探しより子育て環境重視！八ヶ岳の移住、田舎暮らし増加、茅野市、原村で不動産、土地、売却買取、査定募集中
長野県が2000年以来22年ぶりとなる人口が社会増となることがほぼ確実となりました。
理由としてはテレワークの普及で若い人が転職なき移住をされてきた
ということが原因です。
20代、30代の移住者さんは増えており長野県の40％以上の市自治体がそのような状況であるということでございます。
移住者さん達は何を重視してるのかということでコロナ前は就業仕事でございました。
田舎に仕事がないという認識があるからです。
ところがコロナ後は子育て環境を求めてというのが一番でございます。
子育て環境重視が40％就業重視が16％となっておりテレワークにより転職なき移住ができるようになったということが原因でございます
東京などの会社に勤めながら田舎暮らしができるようになってきた
ということでございます
子育て環境を求めてということなんですけれども
子育て環境って何が重視されるのかということですが
地域の安全それから教育環境、自然などがございます
地域の安全に関していますと当然まだ田舎は都会に比べ犯罪率が低いです
教育環境なんですけれどもインターネット普及でオンラインで
東京の有名講師の授業が受けられてテストとかチェックは塾の先生が
やるような教育システムが進んできたので教育環境、格差は改善している思います
物価高で安全で安く農産物が購入できることが非常に重視されています。
長野県が野菜を95.4円で野菜を買えたとすると東京では同じものが102.8円1年間の食費となりますと新鮮さが違いますし結構な違いです。
マンションの値上がりがあると考えられます東京23区でファミリーが暮らせるようなマンションを買おうとすると新築分譲マンションは
8293万円田舎は移住者さんに人気で物件が減ってきますがこんなにはしないということですね
まとめますと長野県が22年ぶりにテレワークにより社会増となりました
一番驚いたことは今までの人が仕事で移住を戸惑ってたのでテレワークにより仕事を変えなくてもいいよで重要度が減りました。
変わって重視してきたことが子育て環境で広い土地、安全な食料という自然になってくるのかと思います
移住者さん非常に増えていますが物件が不足して希望に対応できるというわけではありません
茅野市、原村で不動産の売却買取を希望の方は八ヶ岳ライフまでお問い合わせいただければと思います